M5Stack

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【M5Stack】一定周期で実行されるタイマ割り込みを実装しよう

モーター制御などの組み込みシステムでは、一定の制御周期でプログラムを実行するタイマ割り込みが必要不可欠ですよね。今回の記事では、M5Stackでタイマ割り込みを実装する方法について解説します。
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M5StickCの取得データをUSBシリアル通信でPCロギング

M5StickCで計測した加速度データをUSBを経由してPCでロギングする実験をしたので記事にしてみました。
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M5Stackで家族に会議中を知らせるディスプレイを制作してみた

テレワーク中に家族が部屋に入ってきて、Webカメラに映りこんでしまった、音声が入りこんでしまったトラブルってありませんか?M5Stackを使って今会議中だよ~って知らせるシステムを作ったので、作り方を紹介します。
M5Stack

UDP通信のメッセージをM5Stackで受信する実験をしてみた

スマホからUDPでメッセージを送信して、M5Stackがこのメッセージを受信する実験をしたので記事にしてみました。
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M5StickCを使って加速度計を作ってみた

クルマやバイクに乗っているとき、加速度が視覚化できたら、運転スキルを磨くのに活用できますよね。3500円のM5StickC Plusを買って、100行以下の簡単なプログラムを書けば実現できますので、作り方を解説します。
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【M5Stack】画面ちらつきのないデジタル時計を作ろう!

M5Stackの画面に文字や図形を描画した際、画面がちらついて困っていませんか?普通に画面描画するプログラムを組むとちらついてしまうんです。本記事では、TFT_eSpriteクラスを使ったちらつき防止方法について、デジタル時計をプログラミングしながら解説します。
3Dプリンタ

ホッチキスで固定できるM5StickC用壁掛けホルダーを3Dプリント

「ホッチキスだけで取り付ける棚のように、M5StickCも壁を傷つけずに壁に固定できたらなぁ・・・」自分で作ればいいじゃないかと思い、3Dプリンタで作ってみました。 今回の記事では、ホッチキスで固定できるM5StickC用壁掛けホルダーを3Dプリンタで製作した過程を紹介します。
M5Stack

【M5Stick】ENV HAT Ⅲを使って3時間おきの気象データをLINEへ送信

M5Stickと気温、湿度、気圧センサが一体となったENVⅢを使って実現出来たので記事にします。自動管理は、LINE Notifyというサービスを使ってスマホへデータ送信する方法を取りました。
M5Stack

M5Stackで計測した温度データをLINEに送信してみた

こんにちは、ぜろはちです。 以前の記事でM5Stackで計測した温度データをWebブラウザ上で確認出来るシステムを作りました。これはこれで便利なのですが、毎日スマホで使っているLINEで送られてきたら便利ですよね。 今回、LI...
M5Stack

M5Stackの計測データをWiFiを使ってPCやスマホで確認

こんにちは、ぜろはちです。 以前の記事でM5Stackと温度センサを使った気温計の作り方を紹介しました。 この気温計はM5Stackのディスプレイに表示するシンプルなものでした。M5StackにはWiFiが備わっていますので、...
M5Stack

M5Stackと温度センサADT7410を使った気温計の作り方

こんにちは。ゼロハチです。 今回は、M5Stackを使って気温計を作ったので、作り方を紹介しちゃいます。 温度センサにはADT7410というものを使いました。この温度センサは、I2C通信出来るので、M5Stackとの接続が非常...
M5Stack

【M5Stack】PlatformIO乗換えてビルド速度向上!

こんにちは、ぜろはちです。 前々から欲しかったM5Stackを遂に買ってしまいました~。 さっそくArduino IDEでコードを書き、ビルドしたのですが、遅い・・・。Hello Worldを表示させるコードを書き込むだけで私...